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@@ -41,8 +41,20 @@ some onnx codes help english-tts
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#### Multi Speaker
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- VCTKのライセンスを緩いですが回避したいので、VCTKのpretrainedは使いません。
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- 100Speakers は最大スロット数を示すモデルの型で、実際には数人スピーカーしか訓練していないモデルばかりです。
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### Phonemize
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Tacorton2-Japanseにあるように、いろいろ変換方式ありますが、ブラウザーで使えないので検討中です。
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#### Multi Speaker
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- VCTKのライセンスを緩いですが回避したいので、VCTKのpretrainedは使いません。
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| 43 |
- 100Speakers は最大スロット数を示すモデルの型で、実際には数人スピーカーしか訓練していないモデルばかりです。
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### 最終品質
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音質とイントネーションのバランスで苦労しています。
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- 音素が揃っている大型モデル(Large/Huge)を単独でトレーニングすると、音質はいい。ただしイントネーションは怪しい
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- 混ぜたり、Fine-Tuneするとイントーネーションはよくなるが、音質は悪くなる
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- カリキュラム学習がうまくいっているのか、長文の分解で失敗しているのか不明
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品質検出ツールがない
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- ある程度トレーニングすると大抵CERは高品質。ただしCERは、たどたどしい、ゆっくりな日本語やRobotic音声にも、満点を与えるので単独では不向き
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- Roboticな出力はMore-all 出力すればある程度わかります。(人間が聞く必要あるけど)
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- 一部のコーパス出力でもイントネーションを比べることは出来ますが(人間が聞く必要あるけど) 完全なカバーではない。
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### Phonemize
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Tacorton2-Japanseにあるように、いろいろ変換方式ありますが、ブラウザーで使えないので検討中です。
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